ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは

紫外線やホルモンバランスの乱れなどにより、肌に古い角質が蓄積されると、くすみやにきびなどの原因になります。
ケミカルピーリングは酸性の溶液で皮膚の角質を取り除き新陳代謝を促進し、きめ細かな張りのある皮膚を取り戻す効果があります。
ピーリングには数種類の薬品が使用されていますが、当院では安全で日本人の肌質に合っているフルーツ酸の一種であるグリコール酸または天然乳酸を用いてピーリングを行います。
当院では皮膚の状態を皮膚科医が診察してから施行しますので、初めての方も安心して治療を受けられます。
◆ 当院では日本医大や東京女子医大などの大学病院で施行されているピーリングと同じ方法で行います。
日本皮膚科学会でも、その安全性と効果が評価されている方法です。

診療について

施行時間は20分程度です。ピーリング施行中は痛がゆいようなぴりぴり感を伴います。施行後は個人差がありますが、赤みやほてり感が2~3時間、長い方は1日続きます。
2~3日は肌が乾燥感しやすくなりますので保湿ケアが必要です。
にきびの方は数日間にきび箇所が悪化することがありますが、これは中に詰まっていた皮脂が排出される過程ですので心配ありません。
当院ではピーリングの後にビタミンC誘導体のイオン導入をセットで行います。ピーリングのあとは日焼けしやすくなっているので1ヶ月間は外出時に日焼け止めを塗る必要があります。シミの方は当院オリジナルの美白コスメ(ハイドロキノンジェル、VC-IPジェルなど)を併用します。

ケミカルピーリングの症例

ケミカルピーリング

施術前

ケミカルピーリング

施術後

治療頻度について

肌質、疾患にもよりますが、当院では1週~2週ごとに計5回を1クールとして、その後は1ヶ月に1回、メンテナンスをします。
症状がよくなればホームケア製品などでフォローしていきます。
メンテナンスのピーリングは併設のメディカルエステにおいても施術可能です。
個室でリラックスしながら施術を受けられます。

なお、以下の方はケミカルピーリングは出来ません。

  • 皮膚過敏症・日焼け愛好者
  • 妊婦および授乳中の方(念のため)
  • 顔ぞりして3日以内・最近、顔面の外科的手術、レーザー治療等を受けた方
  • ケロイド体質、口唇ヘルペス、自己免疫疾患のある方

この治療法が適している症状

グリコール酸ピーリングはにきび、にきび痕、脂性肌、開いた毛穴、天然乳酸ピーリングは、しみ、くすみ、小じわ、アンチエイジングなどに有効です。

にきび

にきび痕

脂性肌

毛穴

しみ

くすみ

小じわ

アンチエイジング