しみ治療

しみといってもいろんなタイプがあります。しみの種類によって治療法が異なりますので、正しい診断が必要です。
臨床経験の豊富な皮膚科専門医の診断を受けることをおすすめします。
頻度の多い病名として
1)老人性色素斑(いわゆるしみ、紫外線による皮膚老化)
2)雀卵斑(いわゆるソバカス) 
3)光線性花弁状色素斑(肩にできる日光によるしみ)
4)肝斑(顔の両側に左右対称に広がるしみ)
5)炎症後の色素沈着
6)太田母斑(目や鼻の近くにできて、青黒色をしたアザ)
7)ADM(後天性真皮メラノサイトーシス) 肝斑と間違えられることがるので注意!
8)ホクロ(色素性母斑、単純性黒子)
9)脂漏性角化症(老人性イボ)
などがあります。
しみの種類によって治療法が異なりますので、当院ではダーモスコープというシミ診察のためのマイクロスコープを使用してしみの診断を行っております。
しみ治療の診察、診断には健康保険が適応されますが、しみ治療は美容目的のため保険適応外となります。

レーザー治療が有効なしみ

老人性色素斑(いわゆるしみ、光線性花弁状色素斑、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、太田母斑、アートメーク・タトゥー除去などにはQスイッチアレキサンドライトレーザーが非常に効果あります。
※ほぼ1回でしみを除去することが可能です。

Qスイッチアレキサンドライトレーザーによる症例

しみ治療

施術前

しみ治療

施術後

※多発しているしみ(老人性色素斑)・そばかす(雀卵斑)には併設メディカルエステにおいて最新式のフォトフェイシャル(IPL)がおすすめです。完全個室での施術のため、人目を気にせずリラックスできます。

レーザー治療ができないしみ

肝斑や炎症後色素沈着は、一般のQスイッチレーザーで悪化することがあります。レーザー治療ができないしみの場合はピーリングやエレクトロポレーション、レチノイン酸治療を組み合わせて治療します。最近では肝斑に対しても効果が期待できる、レーザートーニングという新しい治療も行っています。

1.トラネキサム酸メソポレーション

肝斑に対してトラネキサム酸のメソポレーションをメディカルエステで開始しました。
メソポレーションは特殊な電気パルスによりイオン導入の13倍もの浸透力があります。
今まで肝斑に対してトラネキサム酸イオン導入が効果ありましたがメソポレーションで導入することでより強力に作用させることが可能になりました。

2.天然乳酸ピーリング

天然乳酸には美白効果、保湿作用がありしみ、くすみ、小じわの改善やアンチエイジング効果があります。
併設のメディカルエステでの施術が可能です。

3.レーザートーニング new!

当院のQスイッチアレキサンドライトレーザーはビームプロファイルがトップハット型であり、低出力照射できるので肝斑を刺激せずに治療が可能です。
トラネキサム酸イオン導入とのセットで行うことで肝斑を徐々に目立たなくします。

4.レチノイン酸療法(東大式)

当院では東大病院と同じ方法でレチノイン酸によるしみ治療をしています。詳しくは東京大学・吉村先生のホームページをご覧ください。

レチノイン酸治療による症例

しみ治療

施術前

しみ治療

施術後